日本道観総本部だより

日本道観総本部スタッフが、四季折々の写真とともに、おたよりするよう更新します。

【閉塞成冬】 日本道観総本部 2018年12月7日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、『閉塞成冬〜そらさむくふゆとなる』です。 2018年12月7日~12月11日 天地の気が塞がれ、冬が訪れる頃。 空は重い雲に覆われるようになり、 生き物はじっと気をひそめている様子を表してい…

【大雪】 日本道観総本部 2018年12月7日

日本道観総本部スタッフです。 本日 12月7日は、二十四節気の 『大雪〜たいせつ』です。 雪が激しく降り始める頃という意味で、 この頃になると、大陸の冷たい空気の高気圧が 日本列島に張り出してきて、いわゆる西高東低の 冬型の気圧配置の日が多くなって…

【橘始黄】 日本道観総本部 2018年12月2日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、『橘始黄〜たちばなはじめてきばむ』です。 2018年12月2日~12月6日 橘の実が黄色くなっていく頃。 橘は古くから自生している日本固有の柑橘類です。 ミカン科の植物ですが、昔は柑橘類の総…

【朔風払葉】日本道観総本部 2018年11月27日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、『朔風払葉〜きたかぜこのはをはらう』です。 2018年11月27日~12月1日 冷たい北風が木々の葉を落とす頃。 朔風とは北風の木枯らしのことです。 地面に広がる落ち葉と、 葉を落とした木々は…

【虹蔵不見】 日本道観総本部 2018年11月22日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、小雪の初候『虹蔵不見〜にじかくれてみえず』です。 2018年11月22日~11月26日 曇り空が多くなる頃。陽射しが弱まり、 虹を見ることが少なくなります。 見ることができても、夏の空のような…

【小雪】 日本道観総本部 2018年11月22日

日本道観総本部スタッフです。 本日 11月22日は、二十四節気の 『小雪〜しょうせつ』です。 冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始める頃。 まだ積もるほど降らないことから、小雪と呼ばれるようです。 例年、北海道では11月中旬までには降雪があります。 …

【金盞香】 日本道観総本部 2018年11月17日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、立冬の末候『金盞香〜きんせんかさく』です。 2018年11月17日~11月21日 水仙の花が咲きはじめる頃。 漢字やよみからは、金盞花を連想してしまいますが、 水仙の花のことを表しています。 …

【地始凍】 日本道観総本部 2018年11月12日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、立冬の次候『地始凍〜ちはじめてこおる』です。 2018年11月12日~11月16日 冬の冷気のなかで、大地が凍りはじめる頃。 朝は霜が降り、場所によっては 霜柱がみられるところもあります。 夜…

【山茶始開】 日本道観総本部 2018年11月7日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、立冬の初候『山茶始開〜つばきはじめてひらく』です。 2018年11月7日~11月11日 「つばき」と読みますが、漢字の通り 山茶花を表し、サザンカの花が咲き始める頃。 初冬に歌われる代表的な…

【立冬】 日本道観総本部 2018年11月7日

日本道観総本部スタッフです。 本日 11月7日は、二十四節気の 『 立冬〜りっとう』です。 暦の上で冬が始まる日。 各地で紅葉が進み、北日本では 木々の葉が落ち初雪の便りが聞かれます。 また、日暮れが目立って早くなり 夕方は一層寒さが身に沁みるように…

【楓蔦黄】 日本道観総本部 2018年11月2日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、霧降の末候『楓蔦黄〜もみじつたきばむ』です。 2018年11月2日~11月6日 もみじや蔦が色づいてくる頃。 葉が赤色に変わることを「紅葉」と呼び、 銀杏のように黄色に変わることは「黄葉」。…

【霎時施】 日本道観総本部 2018年10月28日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、霧降の次候『霎時施〜こさめときどきふる』です。 2018年10月28日~11月1日 「こさめ(霎)」は小雨ではなく、 四季折々に降る通り雨のことで、 しぐれ(時雨)とも呼びます。時雨の方が 一…

【霜始降】 日本道観総本部 2018年10月23日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、霧降の初候『霜始降〜しもはじめてふる』です。 2018年10月23日~10月27日 氷の結晶である霜がはじめて降りる頃。 昔は、朝に外を見たとき、庭や道沿いが 霜で真っ白になっていることから、…

【霜降】 日本道観総本部 2018年10月23日

日本道観総本部スタッフです。 本日 10月23日は、二十四節気の 『 霜降〜そうこう』です。 文字通り、霜が降りる頃という意味で、 今までより寒さが加わり、露が凍って 霜に変わり始めるようになります。 移動性高気圧に覆われた時など 風がなく穏やかに晴れ…

【蟋蟀在戸】 日本道観総本部 2018年10月18日

日本道観総本部スタッフです。 今日より、二十四節気七十二候では、寒露の末候『 蟋蟀在戸〜きりぎりすとにあり』です。 2018年10月18日~10月22日 蟋蟀が戸口で鳴く頃。“キリギリス”とありますが、 昔は「蟋蟀 (コオロギ)」のことをキリギリスと呼び、 秋鳴…

【菊花開】日本道観総本部 2018年10月13日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、寒露の次候『菊花開 〜きくのはなひらく』です。 2018年10月13日~10月17日 菊の花は種類により通年咲きますが、 菊まつりや品評会が各地で催され 秋の花として昔から親しまれてきました。 …

【鴻雁来】 日本道観総本部 2018年10月8日

日本道観総本部スタッフです。 今日から、二十四節気七十二候では、 寒露の初候『鴻雁来〜こうがんきたる』です。 2018年10月8日~10月12日 文字通り、雁が北から渡ってくる頃です。 清明の次候「鴻雁北 (こうがんかえる)」と対になっていて、 ツバメなどの…

【寒露】 日本道観総本部 2018年10月8日

日本道観総本部スタッフです。 本日 10月8日は、二十四節気の 『 寒露〜かんろ』です。 寒露とは、晩秋から初冬の頃、 草木や木の葉の上につく露のことで、 露が冷気によって凍りそうになるという意味です。 日中は過ごしやすい陽気ですが、 朝晩の冷え込み…

【水始涸】 日本道観総本部

日本道観総本部スタッフです。 今日から、二十四節気七十二候では、 秋分末項『水始涸〜みずはじめてかるる』です。 2018年10月3日~10月7日 田の水を落として、稲穂の刈り入れを始める頃。 秋晴れの真っ青な空に、黄金に色づいた稲穂が輝き、 風がなびく風…

【蟄虫培戸】 日本道観総本部 2018年9月28日

日本道観総本部スタッフです。 本日より、二十四節気七十二候では、秋分の次項 『 蟄虫培戸〜むしかくれてとをふさぐ』です。 2018年9月28日~10月2日 外で活動していた虫たちが、 土にもぐって戸を閉めるように 冬ごもりの支度を始める頃。 これから約半年…

【雷乃収声】 日本道観総本部 2018年9月23日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 雷乃収声〜かみなりすなわちこえをおさむ』です。 9月23日~9月27日 七十二候が秋分の初候に変わり、春から夏にかけて 鳴り響いた雷が収まる頃となりました。 春分の『雷乃発声(かみ…

【秋分】 日本道観総本部 2018年9月23日

日本道観総本部スタッフです。 本日 9月23日は、二十四節気の 『 秋分〜しゅうぶん』です。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、 あんなに暑かった夏が、いつのまにか遠のいて 肌寒いくらいの日も出てきました。 秋が深まってきましたね。 秋分…

【玄鳥去】 日本道観総本部 2018年9月18日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『玄鳥去 〜 つばめさる』です。 9月18日~9月22日 春、日本にやってきたツバメたちが、 子育てを終え、また暖かい南の地域へと 帰っていく頃です。 ツバメは、穀物につく害虫を食べてく…

【鶺鴒鳴】 日本道観総本部 2018年9月13日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『鶺鴒鳴 〜せきれいなく』です。 9月13日~9月17日 文字通り、セキレイが鳴きはじめる頃。 民家の軒下など身近なところにも巣を作るので、 チチッチチッという鳴き声を聞いたことがある…

【草露白】 日本道観総本部 2018年9月9日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、白露の初候『草露白〜くさのつゆしろし』です。 9月8日~9月12日 草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見える頃。 夏から秋への変わり目です。「露が降りると晴れ」 という天気の諺はご存…

【白露】 日本道観総本部 2018年9月8日

日本道観総本部スタッフです。 本日 9月8日は、二十四節気の 『 白露〜はくろ』です。 白露とは、夜中に大気が冷え、 木や草に朝露が宿り始める頃。 日中の暑さも和らぎはじめ だんだんと秋の気配が深まってきます。 野山に咲く秋の七草がまとう 朝露の白い…

【禾乃登】 日本道観総本部 2018年9月2日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 禾乃登〜こくもつすなわちみのる』です。 9月2日~9月7日 「こくもの」とは穀物の事。 秋になりさまざまな穀物が実る、という意味です。 青々としていた水田も徐々に金色に染まり、 新…

【天地始粛】 日本道観総本部 2018年8月28日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 天地始粛〜てんちはじめてさむし』です。 8月28日~9月1日 ようやく暑さが収まり始める頃。 天気図には秋雨前線が登場し、 冷たい空気とともに秋を運んできます。 とはいえ、今年はま…

【綿柎開】日本道観総本部 2018年8月23日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 綿柎開〜わたのはなしべひらく』です。 8月23日~8月27日 綿を包む柎(はなしべ)が開き始める頃。 柎とは花の萼(がく)のこと。 柎が開き始めると、ふわふわとした綿毛が 中からとび出…

【処暑】 日本道観総本部 2018年8月23日

日本道観総本部スタッフです。 本日 8月23日は、二十四節気の 『 処暑〜しょしょ』です。 処暑とは、厳しい暑さの峠を越す頃。 朝夕は涼しい風が吹き、夜には心地よい 虫の声が聞こえてくる頃です。 暑さはやわらいできて、米など穀物も実り始めます。 そし…