日本道観総本部だより

日本道観総本部スタッフが、四季折々の写真とともに、おたよりするよう更新します。

二十四節気七十二候

【梅子黄】 日本道観総本部 2018年6月16日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 梅子黄〜うめのみきばむ』です。 6月16日~6月20日 梅雨入りとともに、青かった梅が 次第に黄色みを帯び、熟してくる頃。 雨が続き、どんよりとした景色に 梅の黄色が彩りを添えていま…

【腐草為螢】 日本道観総本部 2018年6月11日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 腐草為螢〜くされたるくさほたるとなる』です。 6月11日~6月15日 ホタルが暗闇に光を放ちながら飛び交う頃です。 ホタルは別名「朽草(くちくさ)」と呼ばれています。 土の中でサナ…

【蟷螂生】 日本道観総本部 2018月6日6日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 蟷螂生〜かまきりしょうず』です。 6月6日~6月10日 秋の内に産み付けられた卵から、 カマキリの幼虫が孵化する頃。 カマキリは農作物には手をつけず、 害虫を捕まえてくれる、 私たち…

【芒種】 日本道観総本部 2018年6月6日

日本道観総本部スタッフです。 今日6月6日は、二十四節気の 『芒種〜ぼうしゅ』です。 芒種とは、稲や麦など穂の出る植物の 種を撒く頃のことで、稲の穂先にある 針のような突起を芒(のぎ)と呼びます。 梅の実が青から黄色に変わり、 蛍が現れ始める頃でも…

【麦秋至】 日本道観総本部 2018年5月31日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『麦秋至 〜むぎのときいたる』です。 5月31日~6月5日 麦が熟し、たっぷりと金色の穂が実り始める頃。 四季では初夏ですが、この時期は麦の実る時期なので 収穫の時を表す「秋」という言…

【紅花栄】 日本道観総本部 2018年5月26日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『紅花栄 〜べにばなさかう』です。 5月26日~5月30日 紅花の花が咲きほこる頃。 紅花は、古代エジプト時代から 染料や口紅として利用されていました。 花びらの水に溶ける黄色の色素と、…

【蚕起食桑】 日本道観総本部 2018年5月21日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 蚕起食桑〜かいこおきてくわをはむ』です。 5月21日~5月25日 蚕が食べる桑の葉をたくさん茂る頃で、 蚕はいっぱい食べて成長します。 蚕は、実は家畜化された昆虫で、 人間の手助けな…

【小満】 日本道観総本部 2018年5月21日

日本道観総本部スタッフです。 今日5月21日は、二十四節気の 『小満〜しょうまん』です。 あらゆる生命が満ち満ちていく時期、 太陽の光を浴び、万物がすくすくと 成長していく季節です。 秋にまいた種が冬を経て春に成長する様子に、 「一安心する」(小満…

【竹笋生】 日本道観総本部 2018年5月16日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『竹笋生〜たけのこしょうず』です。 5月16日~5月20日 竹笋 (タカムナ. タケノコの古い呼び方)が 生えてくる時季をいいます。 食材としての筍(孟宗竹の若い茎)は、 日本ではこの時季…

【蚯蚓出】 日本道観総本部 2018年5月10日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『蚯蚓出〜みみずいずる』です。 5月10日~5月14日 冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃。 他の生き物は「啓蟄(けいちつ)」の頃に出てきますが、 ミミズは、この頃になって活動を…

【蛙始鳴】 日本道観総本部 2018年5月6日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『蛙始鳴 〜かわずはじめてなく』です。 5月5日~5月9日 春先に冬眠から目覚めた蛙が ウォーミングアップを終え 元気に活動しはじめる頃。 オス蛙の鳴き声は、メス蛙を 恋しがって鳴く声…

【立夏】 日本道観総本部 2018年5月5日

日本道観総本部スタッフです。 今日5月5日は、二十四節気の 『立夏〜りっか』です。 夏のはじまりの気配が感じられる頃。 春分と夏至の中間に位置し、 暦では、立夏から立秋の前日までが 「夏」と考えられています。 さわやかな五月晴れの空に、 風を受けた…

【牡丹華】 日本道観総本部 2018年4月30日

日本道観総本部スタッフです。 今の時期は、二十四節気七十二候では、『牡丹華〜ぼたんはなさく』です。 4月30日~5月4日 花の王である牡丹が開花し始める頃。 美しく、存在感があり堂々としている牡丹。 中国では、国の代表花として牡丹があげられ、 数え切…

【霜止出苗】 日本道観総本部 2018年4月25日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『霜止出苗 〜しもやみてなえいずる』です。 4月25日~4月29日 暖かくなって霜も降らなくなる時期。 そして、苗がすくすくと育つ頃となりました。 田植えの準備が始まり、活気にあふれて…

【葭始生】 日本道観総本部 2018年4月21日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『葭始生〜あしはじめてしょうず』です。 4月20日~4月24日 水辺の葭(あし)が芽吹き始め、山の植物、 野の植物が緑一色に輝き始める頃。 地下茎で広がっていく葦は、暑い夏もよく育ちます…

【穀雨】 日本道観総本部 2018年4月20日

日本道観総本部スタッフです。 今日4月20日は、二十四節気の 『穀雨〜こくう』です。 春の雨が農作物を潤す頃という意味を持つ暦です。 昔の人は、この穀雨の時期を 田畑の準備を始める目安としていました。 天からの贈り物、恵みの雨が、しっとりと 大地に…

【虹始見】 日本道観総本部 2018年4月15日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『虹始見 〜にじはじめてあらわる』です。 4月15日~4月19日 大気が潤い、春の雨が多くなってきました。 雨で大地が潤い、植物がグングン生長する 季節の到来です。 春の天気は不安定です…

【鴻雁北】 日本道観総本部 2018年4月10日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『鴻雁北 〜こうがんかえる』です。 4月10日~4月14日 ツバメとは反対に、冬の間を日本で過ごした雁が 北のシベリアへと帰っていく頃。 春に日本に帰ってきて子育てし、秋になると南へ旅…

【玄鳥至】 日本道観総本部 2018年4月5日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『玄鳥至 〜つばめきたる』です。 4月5日~4月9日 冬の間、暖かい東南アジアの島々で 過ごしていたツバメが海を渡って、 日本にやってくる頃。 つばめの飛来は、本格的な春と 農耕シーズ…

【清明】 日本道観総本部 2018年4月5日

日本道観総本部スタッフです。 今日4月5日は、二十四節気の 『清明〜せいめい』です。 清明とは、万物が清らかで 生き生きとした様子を表した 「清明明潔」という言葉を訳した季語です。 花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、 爽やかな風が吹く頃という意…

【雷乃発声】 日本道観総本部 2018年3月31日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『雷乃発声 〜かみなりすなわちこえをはっす』です。 3月31日~4月4日 春の訪れとともに、恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃。 この頃の雷は夏のように長くなることは少ないも…

【桜始開】 日本道観総本部 2018年3月26日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『桜始開〜さくらはじめてひらく』です。 3月26日~3月30日 古くから私たち日本人が愛する花・桜が咲く頃となりました。 かつて奈良時代までは、花見といえば「梅」でしたが、 平安時代以…

【雀始巣】日本道観総本部 2018年3月21日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『雀始巣〜すずめはじめてすくう』です。 3月21日~3月25日 七十二候が春分の初候に変わり、 雀が巣を作り始める頃となりました。 昼の時間が少しずつ伸びる春から夏にかけては、 雀にと…

【春分】 日本道観総本部 2018年3月21日

日本道観総本部スタッフです。 今日 3月21日は、二十四節気の 『春分〜しゅんぶん』です。 春分とは、昼と夜が同じ長さになる日です。 また、自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。 日本では年度末の季節でもあり、学校や会社などで 多くの出会…

【菜虫化蝶】 日本道観総本部 2018年3月16日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『菜虫化蝶 〜なむしちょうとなる』です。 3月16日~3月20日 厳しい冬を越したさなぎが羽化し、 美しい蝶へと生まれ変わり、羽ばたく頃。 「菜虫」とは、大根や蕪などの葉につく 青虫のこ…

【桃始笑】日本道観総本部 2018年3月11日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 桃始笑〜ももはじめてさく』です。 3月11日~3月15日 桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃。 昔は“咲く”とい う言葉を“笑う”と表現したそうです。 ゆっくりと開いて いく桃の花は、 ほ…

【蟄虫啓戸】 日本道観総本部 2018年3月6日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『蟄虫啓戸 〜 すごもりむしとをひらく』です。 3月6日~3月10日 土の中で冬眠していた虫たちが、 戸(穴)を啓(ひら)いて出てくるという意味。 秋分の頃「蟄虫坏戸(むしかくれてとを…

【啓蟄】 日本道観総本部 2018年3月6日

日本道観総本部スタッフです。 今日 3月6日は、二十四節気の 『 啓蟄〜けいちつ』です。 「啓」は「開く」 「蟄」は「虫などが土に隠れている様子」 を表しています。 「土に隠れた虫」が「開かれる」ので、 土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚め 動…

【草木萠動】日本道観総本部 2018年3月1日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『草木萠動〜そうもくめばえいずる』です。 3月1日~3月5日 ほんのりと薄緑に色づく草花の芽が見られる頃。 やわらかい春の日差しの中、木々の芽はふくらみ、 地面からは草の芽を出し、新…

【霞始靆】 日本道観総本部 2018年2月24日

日本道観総本部スタッフです。 今の季節は、二十四節気七十二候では、『 霞始靆〜かすみはじめてたなびく』です。 2月24日~2月28日 張り詰めたように乾燥した空気が少しずつうるみ、 湿度が増してくる頃。 遥か遠くに見える景色も うすぼんやりと、かすんで…