日本道観総本部スタッフです。
今の季節は、二十四節気七十二候では、
『 水始涸〜みずはじめてかるる』です。
10月3日~10月7日
田の水を落とし、稲穂の刈り入れを始める頃
という意味です。
秋晴れの真っ青な空に、黄金に色づいた稲穂が輝き、
風がなびく風景は、とても美しいですね。
日本の秋の原風景のひとつと言えるかもしれません。
10月に入り、これから日一日と秋が深まっていきます。
今日も楽しい一日をおすごしください。
日本道観総本部 スタッフ