日本道観総本部スタッフです。
本日 9月23日は、二十四節気の
『秋分〜しゅうぶん』です。
昼と夜の長さが同じです。
これは、地球上の空気が温まったり冷えたりするのに
時間がかかることによります。
そのため、冬から迎える春分の日より、
夏から迎える秋分の日の方が気温が高くなるのです。
秋分の日の3日前が彼岸入り(今年は9月19日)
3日後が彼岸明け、秋分の日を中日として
前後3日間が秋のお彼岸となります。
今日も楽しい一日をおすごしください。
日本道観総本部 スタッフ