日本道観総本部スタッフです。
本日より 二十四節気七十二候では、
大寒の次候
『水沢腹堅〜さわみずこおりつめる』です。
2021年1月25日~29日
厳しい寒さの中、沢の水が氷となって、
厚く張りつめることを意味しています。
統計的にも、大寒の今の時期
その年の最低気温が
観測されることが多いようです。
この季節の言葉に
わかさぎ釣り・波の花があります。
厚く張った氷や冬の日本海
どちらも、凍える寒さが
思い浮かびますね。
今日も楽しい一日をお過ごしください。
日本道観総本部 スタッフ