日本道観総本部スタッフです。
本日2月18日は、二十四節気の
『雨水〜うすい』です。
立春から2週間過ぎ、
暦の上では確実に
春に向かっています。
雨水とは、文字通り
雨と水のことで、
降っていた雪は雨に変わり、
冬の間積もっていた雪や
張っていた氷が解けて
水になる頃という意味です。
この頃から草木も芽を出し始め、
昔から雨水は、
農作業の準備を始める
目安とされました。
今日も楽しい一日をおすごしください。
日本道観総本部 スタッフ