日本道観総本部スタッフです。
本日より 二十四節気七十二候では、
立春の初候『東風解凍〜はるかぜこおりをとく』です。
2020年2月4日~8日
東風解凍(はるかぜこおりをとく)とは、
周期的な低気圧の通過により、
春の兆しとなる暖かい春の風が吹き始め、
冬の間張りつめていた氷を少しずつ解かし始める頃
と言う意味です。
いよいよ春の暖かい足音が聞こえ始めてきました。
まだまだ、朝晩の冷え込みは真冬並みですが、
日中の日差しで、屋内ではホッとする暖かさが感じられます。
今日も楽しい一日をお過ごしください。
日本道観総本部 スタッフ